お客様が帰られたあと、ヴィオロンのマスターと珈琲を頂きながら少しお話をしました。なぜ、夜はライブをするようになったのか?と。
店のオープンは1980年マスターが27歳のとき。
昼の営業に関しては、この記事では割愛。
夜は最初からライブが出来る空間にした。
パリでは大道芸人がいたるところで芸を披露しているけれど、日本では難しいから、そんな場所を屋根のある場所を作りたいと思った
~~略~~
この創りはウィーン楽友協会:Wiener Musikverein ヴィーナー・ムジークフェラインの1/25なんだよ
~~略~~
この部屋は空中に浮いているからこの部屋自体がスピーカー。
それから、、あなたの音は優しい音で、人に伝わる音。
だから自信持って、もっとたくさん、たくさんの人の前で演奏しなさい。。
そんな話もしたよ。
私の演奏は、先ほど録音を聴いて、
まだまだだよなぁと思ったけどね、
でも、がんばるよ~~。
3回演奏してみて思ったし、マスターからの助言も含め、
BGMでなくLIVEにすることにしました~。
どこが違うのか?は、MCがあるかないかなんですけどね。
それから基本のチャージ1000円(ドリンク付き)に
任意で投げ銭もプラスすることにしました。
来てくださったお客様に感謝(誰も来ないかも~って思ったから)。
演奏できる機会に感謝。とにかくがんばろ~~と思った夜でした。
あ~~消耗したぁ~~。
次回は1月8日(土)18時30分頃からはじめます!
よろしくお願いします❣
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